SSTバックヤード

SSTのサービスや業務など、さまざまな裏側をメンバーよりお届けする社員ブログです。

セキュアスカイ・テクノロジーの働き方を支える制度とそれに込めた想い~③SSTの働き方を支える制度~

こんにちは。SSTで人事を担当している塙です。
「SSTの固定残業事情」「SSTの残業実態を大公開」に続けて、
人事を担当している私自身の働き方とそれを支えるSSTの制度という切り口で書いてみます。
3つの記事を連続して読んでくださった方、どうもありがとうございます🥰

人事担当の私の働き方

誰かに私自身の働き方を説明するとこんな感じです。

  • 9時頃~17時頃に在宅勤務をする
  • 基本的には残業はしていない
  • 月に2~3日程度はオフィスに出勤して仕事をすることがある(業務の都合や同僚と会いたくて、など理由は様々)
  • 業務上必要な情報をリサーチしたりインプットする時間は、業務時間とプライベートの時間と状況に応じて使い分けている
    (緊急度が高く業務に直結する内容のリサーチやインプットが必要な場合には、業務時間をやりくりして取り組みます。中長期的な目標に関係がありそうなものは、夜や土日を使ってのことが多いです。)

このような働き方を可能にしているのは、会社の目標とチーム目標・個人目標のすり合わせを都度行っていたり、上長(代表取締役の大木)が私の仕事ぶりを信頼してくれている、という前提があるためだと思っています。
これまでに働いてきた組織と比べてかなり裁量が大きいと感じていますし、
それが仕事が楽しいと思えることに繋がっています。

社外の友人たちに私たちの働き方を話す機会があったのですが、
その時に「心に余裕をもって働ける環境なんだね」という感想をもらいました。

他のメンバーの稼働時間帯

私は「9時頃~17時頃」に働いているとアバウトな時間帯を書きましたが、
他のメンバーはどうか、見てみましょう。
たとえば、この記事を書いている某日、
SSTのみんなの一日のスケジュールをざっと調べ、業務開始・昼休憩・業務終了の時間帯をまとめてみました。

  • 業務開始 7:00~11:00頃
  • 1時間の昼休憩  12:00頃~15:00頃
  • 業務終了  16:00頃~20:00頃

業務開始時刻、休憩のタイミング、業務終了時刻のいずれも、人によりバラバラです。
自由度の高さに驚く方もいるかもしれませんね。
このように稼働時間帯や働く場所が一人一人異なっていることには、今となってはすっかり慣れました。
もちろん、職種によって勤務時間帯を自由にずらすのが難しいケースもあります。
そして、自由にずらしているメンバーも好き勝手にということではなく、
事前にスケジュール調整をしたり、他のメンバーを無駄に待たせたりしないように
自分のタスクを終わらせておいたりするなどの配慮は、当然のことながら求められます。

メンバーの出社率

私自身はリモートワークがメインでひと月に数回出社していますが、
東京オフィスの出社率も紹介したいと思います。

会長乗口さんと久しぶりに会ったので記念撮影

2023年のある月

  • 一番出社人数が多い日の出社率は約28.5%(42人中12人)
    この日は、新メンバーの歓迎を兼ねて久しぶりに社内の対面交流イベントが開催されていました
  • 誰も出社していないあるいは一人だけ出社していたのは7営業日
  • それ以外の日の出社率は約2%~14%(1人~6人)

フルリモート体制に移行した2020~2022年頃は、
「半年間一度も出社していない」という人も少なくなかったのですが、
2023年には必要に応じてオフィスを活用しているメンバーが増えていると感じます。
それでも、イベントや行事があってやっと約30%の出社率。
リモートワークの浸透具合を感じていただけるのではないでしょうか。

おわりに

本記事では、私自身の働き方(9~17時頃に在宅勤務、たまに出社、残業はほぼしない)を紹介しながら、東京オフィスのメンバーの出社率にも簡単に触れてみました。

このような働き方を可能にしているのは、これまでの3つの記事で紹介してきた3つの制度です。

  1. フレックス制度⇒始業・就業時刻を自分で決められる
  2. フルリモートOK⇒集中したい時はリモートワーク(在宅勤務)・必要に応じてオフィスを活用・出社日の指定はない
  3. 所定労働時間7時間・固定残業60時間⇒「残業をしないマインド」に誘導

そして、これらの制度を成立させているのは、メンバー同士の信頼関係や思いやりだと感じています。
また、この制度を活かした柔軟な働き方を、トップから新入社員までいろんな人が実践しているため、
新しくSSTにジョインするメンバーも気兼ねなく、自然と同じように実践していきます。

加えて、今では、日本国内であればオフィス所在地から離れた土地に住む事ができる「居住地自由化」も導入しました。
リモートワークが浸透する以前は、オフィスに毎日通うことが当然のように求められていましたが、今となっては「あの縛りは何だったんだ?」と思います。毎日通勤する必要がなくなったため、オフィスから遠方に移住するメンバーも増えました。
もし、出勤日を会社から指定したり、毎日の出勤が必須だと会社から指示されたら、SSTでは事業継続が難しいくらいに退職者が続出するでしょう……。

3つの記事を連続して読んでくださった方、どうもありがとうございました!(2回目)
まだの方は、「SSTの固定残業事情」「SSTの残業実態を大公開」も併せてご覧ください。